日本は外国人に選ばれない国になる?

という言い方よく耳にします。私もアジアの人材獲得競争において、台湾や韓国に負けてしまうかもしれないというようなこと言っていたと思います。

ただそれは台湾や韓国に現状をろくに調べず言っていて無責任だなと思ったので今回ちょっと調べてみて、日本、台湾、韓国の外国人労働者受入の状況についてまとめてみました。

最低賃金

まず大切なのは給料だと思います。そこで日本、台湾、韓国の最低賃金を日本円換算で比べてみました。

日本 901円(2019年10月〜)全国平均

台湾 約571円(2020年1月〜)158ニューNTドル

韓国 約758円(2020年1月〜)8590ウォン

※2020年6月19日時点のレート

https://ja.wikipedia.org/wiki/各国の最低賃金の一覧#アジア主要都市の最低賃金

物価水準

https://www.jcif.or.jp/report/2018/ALL201809020229.html

上記の調査から日本の総合的な物価水準を100とすると

日本 100

台湾 70

国 100

ぐらいなのかなと思います。

外国人労働者数

日本 108.4万人 2016年 166万人 2019年

台湾 62.4万人  2016年 70万人  2019年

韓国 96.2万人  2016年

ソースを載せていなくて申し訳ありません。日本は厚労省のデータを調べればすぐ出てきます。台湾は政府統計を見ましたが、他にも検索すればでてきます。韓国のだけは英語版の統計局を調べても、2019年のは見つけられませんでした。ただ2016年は初めて、外国人労働者数で日本が韓国を追い抜いた年であったようです。

職種

日本(特定技能) サービス・製造・建設・農業・漁業・介護等

台湾(外籍労工) 製造・建設・漁業・介護・家政婦

韓国(非専門職) サービス・製造・建設・農業・漁業

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